【1】形成(様子見):メンバーはお互いのことを知らず、共通の目的等も分からず模索している状態。
【2】混乱:目的、各自の役割と責任等について意見を発するようになり対立が生まれる状態。
【3】統一:他人の考え方を受容し、目的、役割期待等が一致しチーム内の関係性が安定に向かう状態。
【4】機能:チームに結束力と一体感が生まれ、チームの力が目標達成に向けられる状態。
人はチームとして形成されただけですぐにチームとして機能し始めることはなく、いくつかのプロセスを経て、ようやくチームとして機能し始めます。すなわち形成後、混乱や統一を経て期待通り機能するようになるわけです。また、このプロセスはいずれも回避することができない(または回避が困難である)とされています。
各メンバーが自由に意見を発している状態は混乱の状態であり、チームは統一されておらず機能しません。リーダーやマネージャがチームを効率的に機能させるためには、この混乱した状態を最小限かつ短期間に乗り越えるための工夫が必要であるといえます。



